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表(テーブル)の作成

 主に、一覧表などを作成したいときに使われるのが、TABLEタグです。 まず、下の例を参照して下さい。




なまえねだんこすうごうけい
にんじん100300
たまねぎ60300
かぼちゃ300600

TABLEタグを使えば、このように分かりやすくまとめ上げる事ができます。


こちらが、ソースの内容です。


<TABLE border = "1">
 <TR>
  <TH>なまえ</TH>
  <TH>ねだん</TH>
  <TH>こすう</TH>
  <TH>ごうけい</TH>
 </TR>
 <TR>
 <TD>にんじん</TD>
  <TD>100</TD>
  <TD>3</TD>
  <TD>300</TD>
 </TR>
 <TR>
 <TD>たまねぎ</TD>
  <TD>60</TD>
  <TD>5</TD>
 <TD>300</TD>
 </TR>
 <TR>
 <TD>かぼちゃ</TD>
  <TD>300</TD>
  <TD>2</TD>
  <TD>600</TD>
 </TR>
</TABLE>

   要素名の解説(要素名・タグは大文字でも小文字でもOKです。)
<TABLE>・・・・・・表の範囲。<TABLE>から</TABLE>の間にある 文章が表の対象になります。 <TR>・・・・・・・・・列の範囲。<TR>から</TR>の間にある 文章が列の対象になります。 <TH>・・・・・・・・・見出しの範囲。<TH>から</TH>の間にある 文章が列の対象になります。 <TD>・・・・・・・・・データの範囲。<TD>から</TD>の間にある 文章が列の対象になります。 タグの解説
border・・・・・・・・・・・・・表の枠の太さ。border = "0"だと枠は見えません。 数字にあった太さに変わります。





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